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ショコラな人々。 Feb,13 Mon

 
先日、デパートのチョコレートフェアに行った。
 年間最大のチョコレートイベント、バレンタインデーの為女性で大混雑していた。

 お馴染みのGODIVAをはじめ、ショコラブームの火付け役となった
 PIERRE MARUCOLINE、WITTARMER、Mahieu、他国内外の有名店が並んでいた。

 どのショコラも一粒200円以上の高級品。

 それらを大量にお買い上げの女性達。
 これらは本命チョコというより、自分用。
 こんなに本命が居たら問題である。

 また、男性は甘いものが苦手・・・というのは、どうやら思い込みのようで、
 ショコラを日常的に楽しむ男性も珍しくないようだ。

 「男のためのショコラセミナー」なるものを某デパートが企画したところ、
 20人の定員に300人もの応募があったそうだ。

 お酒とショコラの楽しみ方や手の込んだ作り方、カカオの産地や配合、
 ウンチク好きの男性には たまらないだろう。

 女性もそんな男性には送る楽しみがあるというもの。

 しかし、男性にとって義理チョコは、女性が考えるより大切な物のようだ。
 既婚者なら尚更・・・。

 世の奥様は夫がチョコを貰ったとヤキモチなど妬かない。
 結婚10年以上の夫婦なら間違いなく。

 14日の夜、手ぶらで帰宅した夫を見てこう思うだろう。
 「職場で人気が無いんだな」と。

 世のグルメなショコラな男性にだけでなく、
 身近な男性にはどう見ても義理のお安いチョコでも用意した方が良い。

 3月には、間違いなく投資金額の倍以上の品が戻ってくる。

 年に一度のイベント。
 男も女も楽しんだ者勝ち・・・。